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経営課題解決タスクフォース ”FiNC11”って何?

前回に引き続き、CHO(Chief Human Officer)の岡野です。

本日のテーマは「FiNC11(フィンクイレブン)」です。

FiNC11とは、昨年の9月から発足した組織体で、部門長クラスから、選抜で11人を選び、全社課題の解決に取り組む実践型タスクフォースです。
読んで字のごとく、サッカーの選抜メンバーをイメージして、まさにFiNCの将来を背負って立つ11人が選ばれます。

概要をお伝えすると、

FiNC11の選抜要件

    *FiNC SPIRIT(行動規範)の体現者
    *全社のロールモデル
    *経営陣と同じく経営視点で考える

FiNC11の選抜方法

    *半期毎の360度評価
    *全社投票
    *FiNC11同士の相互評価

これらを元に経営会議で11人のメンバーを決定します。

FiNC11に選抜されるメリット

    *FiNCの豊富な応援団の方々から研修を受けられる(例えば、前回は、元マッキンゼーパートナーの山梨広一氏から、戦略立案について深くご指導いただきました!実際に新規事業を考えるワークも生でレビュー頂き、かなり濃密な時間でした。)    
    *役員陣と毎週経営課題について議論・レビューをもらえる場を持てる
    *選抜メンバー同士の横の繋がりができ、困った時に助け合える

経営目線でのFiNC11の目的

    *マネジメントレイヤーの育成(経営視点を養う)
    *組織横断的に、組織・事業課題に迅速に対応できる
    *ボトムアップで全社課題を抽出できる

といったところです。

三ヶ月の超短期サイクルで、選抜→課題設定→実行までやりきるので、時間はないのですが、短い期間でもなんとかアウトプットしようとするために、常に結果にフォーカスできます。
すでに第3期を迎えていますが、FiNCにとってなくてはならない推進エンジンとなっております。

ちなみに今までのテーマを一部抜粋すると、

第1期 FiNC11

 毎年倍々ゲームで成長する会社のスピードに組織の成長が追いついていなかったので、各チームがバラバラだった。
そこで、それぞれのチームのビジョン・ミッションは何か? 一人ひとりが自分毎になるためにはどうしたら良いか?をテーマに。

第2期 FiNC11

 チーム毎のビジョン・ミッションを実現するため、一人ひとりがお客様にお約束するプロミス(行動規範)は何か?
もっとお客様を笑顔にするにはどうしたら良いか?
生産性を高めるための会議運営方法は?など。

第3期 FiNC11(現在)

 戦略X実行力が、異次元に高い組織を作るために、チームの目標にコミットする文化を作るためには?

課題設定だけでも、本質的に何がクリティカルな課題なのか?を考え抜くコンセプチュアルスキルが必要とされますし、施策実行の段階では、みんなに動いてもらうための巻き込み力が養われます。
こうして、戦略立案X実行力を個人単位でもさらに磨きをかけられるFiNC11は、次世代の経営メンバーの育成機関でもあるのです。

次回は、次期FiNC11を目指す次世代リーダー 「Next15」のメンバーより取り組みについて紹介しますのでお楽しみに!

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