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FiNCの20代社員座談会から見えたホンネ。「僕らが叶えたい人生の成功」

こんにちは!本日はFiNC広報チームがお届けします。

FiNCでは10代のインターンから60代の社員まで、様々なメンバーが年代を超えて共に事業を進めています。今回のテーマは、FiNCで働く若手社員です。若くしてFiNCに参画した彼ら彼女らの思いをお伝えすべく、20代社員3名の座談会を実施しました。

FiNCの未来を担う社員たちが考える「健康の先にある人生の成功」とは?

早速3人の素顔に迫ってまいりましょう!

 

【今回の座談会に来てくれた20代のFiNCメンバー3人】

◎ 左奥:AI Research Manager 小林尚生、以下「小林

◎ 中央:プロダクトディベロプメント事業部(栄養士/アンチエイジングプランナー/ダイエットプロフェッショナルアドバイザー) 百瀬恵、以下「百瀬

◎ 右手前:マーケティング戦略本部 中村和弥、以下「中村

 

入社経路も得意分野もバラバラの3人

 

—まず、みなさんの自己紹介をお願いします。

小林:僕は2014年3月入社で、今年で4年目、年齢は26歳です。現在は技術開発本部でAIリサーチマネージャーとして「FiNCダイエット家庭教師」のシステム開発や人工知能開発にも携わっています。

百瀬:私は2012年にインターンとして入社し、2013年に社員に昇進しました。今、27歳です。現在はプロダクトディベロップメント事業本部でプロダクトマネージャーを務めています。アプリ「FiNC」に搭載されているパーソナルコーチの役割を果たすキャラクター「Aiちゃん(アイちゃん)」の企画や設計がメイン業務です。

中村:僕は現在28歳で、2016年10月に中途入社しました。マーケティング戦略本部でWEBのマーケティングを担当しています。FiNCの各種プロモーションのクリエイティブ統括やアプリに関わるイベント企画などがメインですね。

 

—入社時期も担当業務も違うんですね。どんなきっかけでFiNCへ参画したんですか?

小林:僕は大学時代から現・取締役CTOの南野と、エンジニア初期メンバーの篠塚と一緒に、システム開発の会社を経営していて、そのときにFiNCからFiNCダイエット家庭教師のシステム開発の依頼を受けたんです。そうして一緒に仕事をするうちにお互いの相性の良さを感じたため、自社をたたんで3人で一斉にFiNCにジョインしました。

百瀬:私は大学時代、栄養士になるための勉強をしていて、食育分野に力を入れている食品系の企業に就活をしていました。その時に目にとまったのがFiNC代表の溝口のブログでした。学生時代、病院の実習で、糖尿病で入院し、脚を切断した患者さん等を見て、病気になる前段階でもっと栄養士としてできることは無いのか?と思っていました。

予防医療をもっと広めるというビジョンに共感し、当時はまだ社員の募集はしていませんでしたが、「働かせてほしい」という気持ちを伝え、インターンとして入社しました。

 

中村:僕は元々予防医療に強い興味があって、ヘルスケア分野のベンチャー企業を探していたんです。僕が考える「世の中に広めるべき事業」として、一番理想に近かったのがFiNCでした。たまたまFiNCに勤めていた友人に連絡し、そこから入社が決まりました。

 

「ビジョンが最優先」FiNCが文化の浸透に注力するワケ

 

—FiNCで働く一番のやりがいを教えてください。

小林:FiNCでは60日間に渡ってお客様のヘルスケアをサポートする「FiNCダイエット家庭教師」というサービスを手がけているので、貴重なヘルスケアのデータが手に入ります。そのデータを活用して自社サービスの改善や、最先端の人工知能開発に携われるのが、エンジニアとして純粋にめちゃくちゃおもしろいですね。

百瀬:私は以前の業務で、FiNCダイエット家庭教師の先生をしていて、お客様と直接指導する機会が多かったんです。中には自分自身へのコンプレックスや過去の失敗経験から、痩せたいけど、心のどこかで「やっぱり私は痩せられない。」「自分を変えられないのではないか?」という考えを変えられず、食というものが恐怖になっている方もいて…。

そんなお客様もプログラムを通して、食に対する考え方を一緒に見直して、健康的な身体と心を手に入れて「人生が変わった。ありがとう!」という言葉をかけてくれるんです。そんな変化を目の当たりにしたり、感謝のお言葉をいただけたときには、本当に達成感があるし、これからはAiちゃんを通してより多くの方にそう言っていただけるように企画を進めています。

私が1人で直接お客様を指導しても、何人もの人生は変えられませんが、現在の「FiNC」アプリが誕生してからは、数十万人もの方の人生を変えられるチャンスだと思っています。

中村:僕はFiNCに入社する前にも、2社でのベンチャー勤務を経験していて、そこでは「自分の成長」がやりがいになっていました。でも今は、取り組んでいることすべてが世の中の貢献に繋がっていること、そして誰もまだ達成していない世界を創ろうとしていることが、やりがいであり自分の使命のように感じています。

 

—FiNCの魅力的なポイントは?

中村:会社が掲げているビジョンに、社員全員が心から共感していることです。このビジョンを達成したら世の中が良くなると、誰もが信じていて、全員が主体的に働いています。

小林:僕も同感です。風土が根づいているからこそ、課題が出てきても仲間と前向きに対処できます。FiNC創業時からの企業理念で、行動指針でもある「FiNC SPIRIT」の1つに”Communication”があります。「協力を引き出せるような信頼関係を築ける」「相手の言動の背景等を正しく推察し、理解のずれを埋めることができる」といったことを指すのですが、常に協力的で思いやりを忘れないメンバーと一緒なので、仕事をしていて非常に心地よいです。

参考:【 FiNC SPIRIT 】

 

FiNC経営陣のつかう4つの人材マップとは

 

百瀬:実は私も同感です(笑)。経営陣が何よりも文化の浸透に注力していて、とくに印象に残っている考え方がこの4つの人材マップです。

縦軸が「企業文化の浸透」、横軸が「テクニカルスキル」。この中で一番価値が高い「人財」は、縦と横どちらも高い人ですよね。逆に一番価値が低い「人災」は、経営陣いわく「スキルがあって文化の浸透が低い人」です。

彼らはテクニックがある分、意見を発信しやすいものの、文化の浸透が低いため会社の理念から外れて悪影響を伝播してしまう危険性が高いんです。ベンチャーの歴史を辿ると、人材マップの右下に当たる「人災」の人たちは企業にマッチせず、結果退職率が圧倒的に高いそうです。

参考:【 FiNC 4つの人材マップ 】

 

中村:以前ベンチャーに勤めていた時に感じたのは、企業カルチャーを浸透させるには、会社が理念をぶらさないことも大切だと思います。スピード感と柔軟性がある分、経営指針がいつの間にか変わってしまうことがあるんです。

例えば、初めの1年目はパッションを持って仕事をしていても、2年目、3年目からだんだんと利益追求に目的がズレてしまう場合もあって。そうすると、ベンチャーとして「世の中を良くするモノを生み出す」という行動指針からもズレてしまうこともあります。

当初から「FiNC SPIRIT」がぶれないこと、「FiNC SPIRIT」が実践したいと思えるものであることが、ここでやっていきたい理由なのかもしれません。

 

20代のメンバーが考える「幸せの定義」

 

—FiNCのビジョンは「一生に一度のかけがえのない人生の成功をサポートする」です。「人生の成功」とはどんなことを指すと思いますか?

百瀬:十人十色ですが、私は自分のことを好きになれたり、信じられたりすることかなと。目の前の目標を達成するなど、ポジティブな経験を積み重ねることで成功に近づけると思っています。

中村:まず前提として身体と心が健康であること。そのうえで自分が、自分の人生の主人公として、信じた道を歩んでいけることだと考えています。

小林:僕はやっぱり、死ぬ間際に人生を振り返ったときに「満足できたかどうか」ですね。そして満足を得るために、FiNCの事業はなくてはならないと思っています。「キレイになりたい」「健康になりたい」という気持ちを原動力にして、日々の選択を少しずつ変えていくことで、誰もが心からの願いを実現できるはずだと僕らは信じています。

 

—最後にみなさんが成し遂げたい野望を聞かせてください!

小林:やるからにはヘルスケア分野でトップを目指します。世界中どこの国でも「ヘルスケアと言えばFiNC」と言われるぐらい、サービスの質を高めて認められたいですね。また、技術者として、サービス開発を通して人工知能などの技術をどこまで高めていけるかに挑戦していきます。

百瀬:私は栄養士の資格を持っているんですが、栄養士の可能性は凄く大きいと思うんです。栄養士の価値を最大限に活かせる働き方を世の中に提案していきたいです。正直、献立を作ることなどは、将来ロボットに任せられる仕事かもしれません。それなら、もっと栄養士にしかできないことをどんどん見つけていきたい。

例えば、世間にあふれているエビデンスのないヘルスケアの情報を、研究する人達が増えて欲しいな考えています。そんな気持ちでいま、FiNCの栄養士たちの知識を集結させたAIの開発に携わっています。

中村:日本は先進国の中で自殺率が高かったり、幸福度が低かったり、医療費が高かったり、まだまだヘルスケア分野で解決できる課題が山積みだといえます。それを解決できる最善の方法が、FiNCの事業だと思っています。

お客様一人ひとりが心も身体もより健康になり、人生をさらに充実させて、主人公として自分の人生を生きてもらいたい、そんな思いがあります。そしていつかは、「中村がいたから日本の未来が変わった」「幸福度が上がった」と言われるぐらいの成果を出したいです。

 

入り口近くの壁、社員たちの手によって書き込まれた志。

 

これからのFiNCを創り、世の中を創る

 

「FiNC SPIRIT」を実践しながら、その目標を果たそうと立ち向かう3人は、日々自分がやるべきことを主体的に選択して、成果をあげていました。

FiNCで働くメンバーは、野心家でありながら周囲への配慮も欠かさず、FiNCと「FiNC SPIRIT」のレベルを引き上げようと努力している人が多いです。そんなメンバーで創る今後のFiNCが楽しみです!

小林さん、百瀬さん、中村さん、ありがとうございました!