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中国の若きブレーンがFiNCに集結 – 北京大学ほか中国の名門大学の医学部生60名がFiNCを訪問しました

こんにちは、海外戦略室のXing です。

さっそくですが、先日FiNCの有楽町本社の大ホールにて行われたイベントについてレポートいたします。
(今回は訪問してくれた中国の学生にも読んでいただけるよう、英文も併記しました)

 

(1)中国を代表する10の大学から医学部生が参加

7月14日、北京大学、復旦大学、浙江大学など10の中国の医学部から約60名の医学部生がFiNCを訪問してくれました。中国の未来をになう優秀な学生がホールにずらりと着席した姿は壮観でした。当日は、FiNCの代表取締役社長CEOである溝口から企業文化、ビジョン、起業家の経験について医学部生達にプレゼンテーションを行い、その後は質疑応答ディスカッションを行いました。

 

(2)日本のヘルスケア関連の施設訪問

ご存知の通り、日本は医療分野、特に基礎研究、長期ケア、医療管理などにおいて、国際的に高い評価を得ています。私は中国と日本の関係強化、交流促進のため、NPOの法人である”仁心会”の協力を受け(実は私もこのNPO法人の一員でもあります)、今回の”Xiangfei Summer Exchange Program”のためのヘルスケア関連施設への一連のツアーの準備を進めてきました。NPO法人仁心会のボードメンバーの一員として、FiNCグローバル戦略室の一員として、日中のコミュニケーションを強化し、両国の人々の健康を改善するために尽くしたいと考えています。

今回のFiNCへの訪問は弊社のCEOである溝口、およびCFO兼CIOである小泉の強力なバックアップのおかげで大成功となりました。実は溝口が当日使った英語によるプレゼンテーション資料は、前日の午前4時までかけて準備してくれたそうです。

 

(3)今後も国際交流を促進していきます

この日中交流をきっかけに、中国の有望な若い医学生達を通して、日本におけるデジタルヘルスのナレッジやサービスの素晴らしさ、そしてFiNCのビジョン・ミッションが国外に広まっていくことを期待しています。また、FiNCは日本のテクノロジーを活用することで、中国のユーザーだけでなく、世界中のユーザーによいサービスを提供することができると確信しています。そして引き続きこの日中交流プログラムを支援することで、日中国間のコミュニケーションをより促進していきたいと思っています。

 

Xing Zhang のプロフィール:  
経営戦略本部 海外戦略室 副室長
ライフサイエンス部 データサイエンティスト / Ph.D.

北京大学(予防医学学士)、清華大学(疫学及び生物統計学修士)、来日後は国立政策研究大学院大学(行政学博士)で学び、医療政策学と医療経済学の分野において豊富な専門知識を持つエキスパート。北京市衛生局在籍時には北京市医師トレーニングプロジェクトを主導、北京オリンピックの医療保障に携わるなど大型プロジェクトでの豊富な経験を有する。FiNCにおいてはその専門性を活かし、中国市場への事業展開戦略、統計分析、科学的エビデンス蓄積などに携わる。

 

(以下、英訳となります)
July 14, FiNC welcome a visit of nearly 60 medical students from 10 Chinese medical universities such as Peking University, Fudan University, Zhejiang University and so on. President of FiNC inc. Mr. Mizoguchi gave a vivid presentation about corporate culture, vision and his entrepreneurial experience to students.

As we all know, Japan enjoys high international reputation in field of healthcare, especially in basic research, long-term care, management and so on. As a member of director of board of NPO法人仁心会, and the member of global strategy team of FiNC, I have been devoted myself to enhance the communication between Japan and China and to improve the health of people in both nations. In order to enhance the exchanges between China and Japan, with the help of NPO法人仁心会, we arranged this Xiangfei Summer Exchange Program. By doing this, we want to help Chinese students to gain real insights about healthcare in Japan by visiting Japanese companies and talking with people who are practically involved in this industry. The visit to FiNC got great support from President Mizoguchi and Vice President Koizumi Mr. Mizoguchi worked until 4 am in the day to prepare for the presentation.

The event in FiNC has been proved very successful. I hope that good things about digital health, knowledge and service in Japan, as well as FiNC’s vision and mission can be pass to China by these promising young Chinese medical students. I also believe that FiNC will surely be able to take the advantages of Japanese technology to serve the Chinese users, or even global users. I want to keep promoting this program, continue to contribute to the communication between China and Japan.

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