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インハウスの動画制作チームについて 〜4年所属して感じること〜



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こんにちは。動画グループ所属の田中です。
FiNCは「これからどんどん動画が必要になる!」と考えた社長 溝口の構想図をもとに
2015年頃からインハウスで動画制作ができるようにと採用を始め、今では業務委託も含め約11名が所属しています。
映像プロダクションでもなく、動画をメインにしたメディアを運営している訳でもない会社で、
この人数のクリエイターを抱えている会社はまだそれほど多くないと思います。
インハウスだからこそ経験できる動画クリエイターのメリットはいくつかあると思いますが、
私が4年間所属して特に感じるメリットを3つ紹介します。

・その1「構想から完パケまでがとにかく早い」
通常、実写の動画を外注する場合は
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1)社内企画
2)外注先選定
3)打ち合わせ(×数社)
4)企画・見積りの確認(×数社)
5)発注先決定
6)企画ブラッシュアップ
7)PPM(撮影前の最終確認)
8)撮影
9)編集
10)確認
11)修正
12)完成
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少なく見積もって、動画を初めて外注をする場合は上記くらいの工程、約2ヶ月ほどかかります。
それが、インハウス だと
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1)社内企画
2)企画・制作費の確認
3)企画ブラッシュアップ
4)PPM(撮影前の最終確認)
5)撮影
6)編集
7)確認
8)修正
9)完成
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と、3工程ほど削ることができます。たった、3工程か。。。
と思ったかもしれませんが、この3工程で3週間ほど短縮できます。
この他にもインハウスならば、企画を詰めている段階で変更があった場合にもすぐに反映させることができたり、
細かな確認を逐一でできたり、完成した後の変更にもすぐに応えられるので、とにかく動画を作って公開して
ユーザーの反応を見ながらどんどんPDCAを回したいという場合にとても有効です。
現場のニーズを直に知ることができ、動画に詳しくない人とのコミュニケーションの取り方も含め、
動画制作の経験値は一気に上がります。

・その2「職種の違う人たちとドンドン出会える」
映像制作会社で働いているとカメラマン、ヘアメイク、照明技師、編集マン、コピーライターなど同じ業界で
働く知り合いは増えていくと思いますし、そこで最新の技術や流行りなどの情報が得られたりもすると思います。
ですが、インハウスで働いていると東大卒のエンジニアがぞろぞろいたり、多くの外国籍メンバーがいたり、
金融でバリバリやってましたっ!みたいな方がいて、動画制作だけをしていたら出会えなかっただろう人々と
一緒に仕事ができるというのは、色々な考え方や生き方がみえてとても面白いです。

・その3「撮影環境を自分でつくれる」
私は動画グループの立ち上げから入社ました。
なので、デスクトップPCも一眼レフカメラも照明も何もない状態から4年の間、その時会社で求められている
アウトプットを出すために必要な機材を自分たちで探して触ってみて、導入してきました。
機材だけでなく社内の撮影スタジオの壁や床、コンセントの位置まで自分たちで決めて作っています。
現在も図面を作るところから参加させていただき、新たなスタジオを施工中です。

こういった経験は、クリエイティブに力を入れているベンチャーのインハウスだからできることなのではないかと思っています。
インハウスの動画はクオリティがあまり高くなさそうとか、同じ企業の動画ばかり作っていて飽きそうとか、
何かネガティブなイメージを抱く人も少なくないと思います。実際、私もそうでした。
でも、今はそんなことを感じることもなく動画の撮影も写真の撮影も、編集もそれ以外も
全部やってみたがりな私には合っていた選択だったと思っています。

もし、いろんなことにチャレンジしたいと思っている方がいらっしゃったら、FiNCの動画グループをおすすめします。

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