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4年連続 健康経営優良法人「ホワイト500」に認定!! その裏側を徹底解剖

こんにちは、FiNC Technologiesの人事採用担当の佐伯です!

当社ではウェルネス経営におけるリーディングカンパニーであり続けるために様々な取り組みを行なっていて、先日発表された経済産業省の健康経営優良法人「ホワイト500」に4年連続で認定されました!

そもそもホワイト500ってなに?

ホワイト500とは「健康経営優良法人認定制度」のことで、特に優良な健康経営を実践している大企業や中小企業等の法人を、経済産業省と経済界・医療関係団体・自治体リーダーから構成される日本健康会議が選定し顕彰する制度のことです。

どうやったら取得できるの?

認定のための「健康経営度調査」は数十項目の質問、A4サイズで30ページに及ぶ調査項目があり、企業の基本情報(従業員の人数や構成)から健康経営の方針まで広範囲。健康に直結する長時間労働者数や裁量労働者数の実態や、年次有給休暇の取得状況、法定福利費や、法定外福利費の実績なども調査対象になっています。

※詳細はこちら ↓

https://www.meti.go.jp/policy/mono_info_service/healthcare/downloadfiles/kenkokeieiyuryohojin2020_daikibo_ninteikijyun.pdf

ホワイト500を取得するメリットは?

一言で言えば、働きやすい環境としての客観的な評価を得ることができるので…

など社内・社外の双方に対して、イメージアップを図ることができます。

そんな「ホワイト500」に4年連続で認定されたわけですが、今回はその裏側についてウェルネスプロモーション部の部長を務める長田さんに詳しくお伺いしました!

長田直記(経営企画本部 ウェルネスプロモーション部 部長)

2004年にSIerに入社。2005年、2006年と営業部門にて新人賞、事業部特別賞を受賞、またシンガポール駐在事務所設立などの功績を認められ2015年には部門特別賞を受賞。2015年よりFiNCに入社し、組織人事を担当後、BtoB営業責任者を務め、現在は社内でウェルネス経営を推進中。

— 本日はよろしくお願いいたします!まず4年連続の認定、素晴らしいですね!今のお気持ちはいかがですか?

長田)嬉しいというより、ホッとしているの方が強いかもしれません。ウェルネス経営におけるリーディングカンパニーとして絶対に取得しなければいけない制度ですし、認定方法に変更があったので万全を期する必要がありました。

— 例年と評価方法に変更があったんですね。

長田)そうなんです。過去3年間は要件を満たす企業は全て選出・認定されていたんですが、今年からは上位500社にしか付与されなくなりました。その評価項目も変更があったので、これまで以上に複数の部署に協力してもらう必要がありました。

— そんな背景があったんですね。長田さんからみて、FiNCがホワイト500を取得することの意味はどんなところにあると思いますか?

長田)まずFiNCは創業以来、「一生に一度のかけがえのない人生の成功をサポートする」というビジョンを掲げ、人々の健康寿命を延伸することを目指して、テクノロジーと予防ヘルスケアの領域で各種事業展開を行ってきました。今後も、理想とする企業の在り方を自社で体現し、ウェルネス経営におけるリーディングカンパニーであり続ける必要があります。ですので単にホワイト500に認定されるだけでなく、世の中にもっと発信しなければなりません。

— もう少し具体的に伺ってもよろしいですか?

長田)これまで「FiNCウェルネスサーベイ」をはじめ、280社以上の企業に法人向けの健康経営・ウェルネス経営サポートサービス「FiNC for BUSINESS」の提供と、ホワイト500取得の為の企業コンサルティングを実施してきました。

今年の認定については、ビックカメラ様およびグループ会社のコジマ様の認定サポートを行い、両社とも「健康経営優良法人」の認定を受けました。ビックカメラ様については、上位500社の「ホワイト500」に認定される実績でした。

— そんな支援をされていたんですね…!たしかに働き方改革に伴って「労働時間の適正化」や「生産性向上」など業務の在り方・進め方に大きな変革が求められていますが、企業を支える人材の健康を守ることは、どの企業も関心がある内容ですもんね。

長田)おっしゃる通りで、産業自体がソフト・サービス化したことで従業員が生み出すアイディアこそが利益の源泉になっています。つまり、どれだけ人材に投資しアウトプットの質・量ともに向上できるかは業績に直結する問題だと思っています。勿論それは自社でも同様のことが言えますよね。

— 今回のホワイト500認定にあたって、FiNCのどのような活動が評価されたんでしょうか?

長田)そもそも私が所属するウェルネスプロモーション部はFiNCの従業員の健康保持・増進をミッションに取り組む専任部署なんですが、分かりやすいものだけでも以下のような取り組みをしています。

 ◉自社サービスの有効活用

当社では、組織や従業員の心身の健康状態を「見える化」するFiNCウェルネスサーベイを従業員にも実施しています。フィジカル・メンタル・エンゲージメントの3軸で相関分析を行うことにより、組織のコンディションを把握するとともに、個人結果をアプリのマイデータに反映することで、従業員自身のコンディション把握にも活用しています。

 ◉FiNC Wellness Boxの設置

従業員に向けたココロとカラダの健康を維持・増進するためのウェルネスプログラムです。フィジカル・メンタル・エンゲージメントの要素から策定しており、自社サービスの有効活用を実施しております。

 ◉ウェルネスタイムの導入

当社のトレーナーが中心となり、定期的にオフィスで全従業員がトレーニングを行う「ウェルネスタイム」を開催しており、フィジカル面からのアプローチを実践しています。

 ◉部活の奨励

 ◉FiNCS(従業員のエンゲージメントをあげる)

従業員同士が良い仕事に対してピアボーナス(FiNCS)を送り合う制度で、仲間を褒め合う文化を醸成し、コミュニケーションを促すことで従業員のエンゲージメントを高め、組織活性化を目指すために実施しています。

— FiNCならではのものが多いですね!

長田)そうですね。健康に直結するものもあれば、従業員のエンゲージメントを向上させるような取り組みが含まれています。ここに記載したものはごく一部ですが、ウェルネス経営には包括的に従業員が働きやすい環境を整える必要があるので、様々な施策に取り組んでいます。

— FiNCがウェルネス経営のリーディングカンパニーであり続けるために、次にどんなアクションが必要だと思いますか?

長田)まずは「カスタマーサクセス」の文化を根付かせること。そのためには、従業員のエンゲージメントを高め、eNSPを高めるために必要な環境を分類分けして、具体的に言語化しながら一つひとつ作り上げることだと思います。

具体的には(1)健康でいられる環境、(2)成長できる環境、(3)多様性が認められる環境、(4)事業に共感性できる環境の4つ。例えば、昨今の新型コロナウイルスの影響でリモートで勤務している従業員に対しても、スピーディーに情報がシェアされるように、経営会議の1時間後には全社向けに代表自ら動画で発信しています。これも(3)(4)を実現するためには必要なアクションだと思います。

まだまだ目指している世界観の20%くらいしか実現できていませんが、これからもウェルネス経営におけるリーディングカンパニーとして邁進していきます!

— 長田さん、熱いメッセージをありがとうございました!

いかがでしたでしょうか?

今回はホワイト500認定の裏側にあるFiNCの取り組みについて徹底解剖してみましたが、今後もウェルネス経営におけるリーディングカンパニーとして発信していきます!