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【新卒インタビュー vol.8】目の当たりにした現場の課題を、この組織で解決したい:西村雄矢

2020年度新卒インタビュー企画も大詰め。第八弾は「西村雄矢」さん。トレーナーとして色んな現場を経験し、自身も過去に二度、ボディビルのフィジーク競技に出場するなどストイックな彼が、なぜFiNCという会社を選んだのかをお聞きしました。それでは、よろしくお願いします!

1995年2月生まれ、母・父・姉の一般的な4人家族で、THE大阪な街の京橋で生まれ育ちました。トレーニング系の内容がメインになってしまいますが、よろしくお願いします。

人をサポートすることの喜びを実感した

学生時代は中学高校ともに部活中心の生活を送っていて、陸上部で砲丸投げをしていました。ただ怪我に悩まされ整骨院に通うことが多くありました。これが「柔道整復師」の資格取得を目指すきっかけです。また当時、競技での成績が伸びず独学でトレーニングや栄養学の勉強をしていました。次第にこの知識を整骨院に来た学生に教えてあげられるようになりたいという想いから、専門学校に進むことにも迷いはありませんでした。

専門学校では課外活動としてラグビートップリーグのチームへのインターンや、母校のラグビー部のストレングス指導、アルティメットの全国大会にトレーナーとして参加したりしていました。最後の大会の際、お礼のメッセージを選手からいただき、人をサポートすることの喜びを人生で一番実感した瞬間となりました。

パーソナルトレーナーとして感じた「自信」と「限界」

また私の人生の大きな転機になったのは、アメリカへの留学でした。専門学生時代にお世話になった某大学の教授がアメリカでスポーツトレーナーの勉強をしていたという話を聞いて、自分も同じ経験をしたいと思ったのがきっかけでした。そのためにアルバイトで必死に資金を貯めることを決意。アルバイトはスポーツクラブでのパーソナルトレーナーでしたが、若さと笑顔と後輩キャラでトップの売上をあげることができました。ただ同時に、自分が関わることができる範囲に限界を感じる瞬間もありました。

アルバイトとトレーニングに明け暮れる日々。どうせやるならどちらも本気で取り組みたいと思い、ボディビルのフィジーク競技で2度大会にも出場しました。トレーニングは辛いし、食事も楽しめないし、大変なことも多かったですが、目標を持って取り組んだ日々は充実していました。いま思えば、第二の青春時代だったと思います。

念願のアメリカ留学。ネットの力で世界が一気に広がった

アメリカのカリフォルニア州にある大学に念願の留学が決まり、アメリカでの日々は刺激的でした。大学でトレーニングや医学療法に関する学びはもちろんのこと、ジムに行けば日本とは違い高齢者の方が元気に鍛えている風景が印象的でした。他にも田舎のスローライフや家族愛などを見て、「幸せとは何か?」と考えることもありました。そんな中でアメリカでの資金面を工面するために始めたのが、インターネットを用いた物販業でした。それまではインターネットとかITという言葉自体、縁遠いものでしたが、ネット上では場所も年齢も関係なく全てがフラットですし、一気に世界が広がった感覚を覚えました。

明確な課題意識を持って、色んな経験・価値観を持っている人が一丸となっている

FiNCの存在を知ったのもその頃で、就職活動を意識し始めた頃に知人が紹介してくれたのがきっかけでした。あまり業界や軸を絞って検討していたわけではなかったのですが、FiNCのことを調べるうちに自分の原体験と通じるものを感じました。何よりIT企業がフィットネスの領域に進出したのではなく、フィットネス企業がIT領域に進出した点で、理念や事業戦略、大事にしている価値観など、他の会社にはない魅力を感じました。面接自体はアメリカから全てオンラインで実施していたので、はじめてオフィスに訪れたのも実際に入社する直前の3月でした。ただ入社を決めた際も不思議と不安はありませんでした。

FiNCは明確な課題意識を持って、事業を運営している会社です。身近には寿命と健康寿命のギャップや、体型のコンプレックス、腰痛や膝痛、肩こりなどの体の不具合と、健康に関する課題や悩みが数多く存在しています。自分自身、その実態を目の当たりにしてきました。自分のできる限界も感じていました。ただFiNCでは、その課題を解決するために、アプリを軸にしながら、色んな経験・価値観を持っている人が一丸となっています。自分一人では難しくても、この組織ならできると信じています。

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